国税OBの税理士が調査に立ち会います
- 税務調査が不安なあなた
- 申告をしていなかったあなた
- 税務署からの問い合わせを無視したあなた
自分で対応したら痛い目にあいます!
自分で対応したら痛い目にあいます!
無申告の調査の場合、ほとんどのケースで調査官が資料を持ち帰ることになります。その時、自分で集計していなくて、税理士がいない場合、税務署は、伝家の宝刀である推計課税という手段で計算してきます。推計課税は、簡単に説明すると、難しい専門用語を使って言いくるめてくのです。調査に詳しい税理士でなければ、調査官に言いくるめられてしまうのです。
調査される期間は、確定申告している人は通常3期分(3年分)だけですが、無申告の場合は、時効である5年分になります。悪質であると判断されたら、7年まで遡ることもあります。
もし、7年まで遡ったら、延滞税という利息が重くのしかかります。また、重加算税などの罰金も支払うことになります。
でも安心してください。関口クラウド税理士事務所がお手伝いいたします。
集計していなくても、領収書がなくても、何とかします!
なにかと不安を感じると思いますが、税務署の調査官がどこをポイントとして調査してくるのかある程度、予測し的を絞って事前に準備をしていくことになります。税務調査は元国税職員としての経験と実践でしか培えないような職人技のようなポイントも押さえていますので、ご安心ください。
税務調査が控えている方や、今後税務調査に備えたい方は、国税の職場経験33年の関口クラウド税理士事務所への相談を検討してください。適切なサポートを受けることで、税務調査を安心してスムーズに進めることができるでしょう。
調査する立場・受ける立場、両方の経験があり税務調査に対するノウハウに強みがありますので、税務調査の対応は安心して私にお任せください。
調査での瀬戸際の攻防おませください!
税務調査に自信があります
豊富な実績によって培ったノウハウをもとに、ベストな税務調査サポートをご提供させていただきます。
「税務署から連絡がきた」
「調査に強い税理士に立ち会ってほしい」
「どんな対応が必要になるか心配だ」
など、税務調査でお困りでしたら、関口クラウド税理士事務所までご相談ください。
報酬料金
個人
着手金
所得税・消費税 | 個人 |
税務署の任意調査 | 200,000 |
国税局の任意調査 | 400,000 |
国税局の強制調査 | 別途見積 |
+
調査1年分の料金
個人 | 150,000 |
法人
着手金
法人税・消費税 | 法人 |
税務署の任意調査 | 250,000 |
国税局の任意調査 | 500,000 |
国税局の強制調査 | 別途見積 |
+
調査1期分の料金
法人 | 200,000 |